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ザルツブルク音楽祭2013 ローマ歌劇場「ナブッコ」 [オペラ(海外)]

Giuseppe Verdi : Nabucco
Groses Festspielhaus

LEADING TEAM
Riccardo Muti, Musikalische Leitung

BESETZUNG
Zeljko Lucic, Nabucco
Dmitry Belosselskiy, Zaccaria
Anna Pirozzi, Abigaille
Francesco Meli, Ismaele
Sonia Ganassi, Fenena
Saverio Fiore, Abdallo
Simge Buyukedes, Anna
Luca Dall’Amico, Il Gran Sacerdote

Orchestra e Coro del Teatro dell'Opera di Roma

******
8/29(木) 21:00~0:00頃

ムーティ指揮ローマ歌劇場管弦楽団の「ナブッコ」(演奏会形式)。

オーケストラはド派手なゴージャス感ある演奏。
ですが指揮者がムーティさんとあって、キレ良く、キリッと引き締まっている。
旧き良きイタリアを感じさせるレトロで豪華な音色。

ひときわ甲高い音色をピッコロを奏でるオジサンが、上下左右と激しく動いているのが面白く、笑いがこみあげてきた。
オケ全体がのびのびと自由に演奏している。
さすがは感情表現が巧みなイタリアのオケだと感心!

アビガイッレ役は、Tatiana Serjanが急病のためキャンセル。
急遽、ナポリ出身の若手歌手Pirozziが代役。
2007年頃から歌劇場で歌っている歌手らしい。
迫力のあるドラマティクな歌声で、立派な歌唱。
ただ他の歌手が譜面なしで歌っている中、一人、譜面を見て歌っているので、やはり表現力的に代役であることは否めない。

オーケストラの後ろの合唱団の前、中央には、合唱指揮者のGabbianiさんが座って、スコアをめくっていらした。
合唱団は迫力のある綺麗な歌声。
「黄金の翼に乗って」は繰り返しなしの1回のみだった。

コンサート形式なので、歌手は、オケの前の椅子に座り、出番が来ると、立ち上がってその場で歌うだけ。
オペラというよりも、あくまで歌声と音楽を楽しむコンサート。

ナブッコ役ルチッチさんは、ヴェルディオペラ26作品中22作品を歌っているという朗々たるヴェルディ・バリトン。
フェネーナ役ガナッシさんは線は細いが美しい歌声。

2014年のローマ歌劇場日本公演の「ナブッコ」にも、同じく、ベロセルスキー(ザッカーリア役)、セルジャン(アビガイッレ役)、ソニア・ガナッシ(フェネーナ役)が出演する。

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